石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
また、町内の保育士の充足状況、あと待機児童の状況についても併せてお伺いいたします。子育て支援課長、よろしくお願いします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) まず、保育士処遇改善についてお答えいたします。 保育士処遇改善は、町内の私立保育園3園、認定こども園1園全てで実施しています。
また、町内の保育士の充足状況、あと待機児童の状況についても併せてお伺いいたします。子育て支援課長、よろしくお願いします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) まず、保育士処遇改善についてお答えいたします。 保育士処遇改善は、町内の私立保育園3園、認定こども園1園全てで実施しています。
避難所となる各公民館の非常食等の充足状況の再確認、土のう袋の確認と土のう用の砂の補充については、日ごろから定期的に行っております。
最後に、介護施設の充足状況や事業所の推移、課題等についての御質問でございますが、団塊世代が後期高齢者に達する10年後に向けて、高齢化率の急増する都市部を中心に不足が懸念される介護施設については、一億総活躍国民会議の緊急対策において、2020年代初頭までに施設整備量を約50万人以上に拡大する方針が打ち出されております。
また、現在の施設の充足状況は、グループホームにつきましては、市内を4地区に区分しております日常生活圏域ごとにほぼバランスよく整備されており、利用見込みを十分に充足している状況にありますが、一方で認知症デイにつきましては、整備されていない地域があるほか、全体的にも利用希望を充足していない状況にありますことから、現行の第5期の介護保険事業計画におきまして、積極的に整備を進めるとしているところでございます
1点目として、市内各小・中学校にどのように配分されておるのか、2点目として、学校図書館法で義務づけられている司書教諭等の配置状況について、3点目として、子供読書活動推進計画の策定状況について、4点目として、各小・中学校蔵書冊数は、文部科学省が設定した学校図書標準と比較してどの程度の充足状況か、お伺いいたします。5点目として、ブックスタートの現在の状況をお伺いいたします。
本事業の要望あるいは充足状況については、毎年多くの要望をいただきながら事業費が小さく、十分な事業量を確保することができていません。この状況は、財政状況が厳しく、今後も事業費増加が望めないことから、今後とも実施箇所数の拡大を図り、より多くの人命の保護の観点等から、これまで同様の扱いにしたいと考えております。 以上、御再問に対する御答弁といたします。 ○議長(山下久義議員) 20番 保岡議員。
また、ホームヘルパーの充足状況でございますが、現在三十八名の現有勢力でございまして、五十五世帯を担当して、七千七百時間のヘルプを実施しておる状況でございます。将来平成十一年にはヘルパーが九十五名程度必要になってくるのではないかなというふうに考えておりまして、逐次これを整備してまいりたいというふうに思っております。